今回解説していく内容は以下です!
本記事の内容
Uber Eats 税務署で開業届けを出して来た!
開業届け出してきました📄
番号呼ばれて2、3分で手続き終了😂 https://t.co/nc5tKsb73f pic.twitter.com/Ei9zKhInSn— AllOne’sLife – Toshi – (@alloneslife0to1) September 10, 2021
「副業で得た所得が年間20万円を超えると確定申告の義務が生じる」
Uber Eatsの配達パートナーになってから、確定申告をしましょう。とメールが届きますが、基本的に年間で20万円以上を稼がない場合には、確定申告をする必要はありません。私の場合は、年間20万円以上稼ぐつもりで配達パートナーになりました。
初日はこれでどうやって稼ぐんだ!ということで絶望していましたが、やっているうちにコツをつかみ1ヶ月で副業でも頑張れば10万円以上稼げそうです。まだ1ヶ月未満ですが、丸々1ヶ月の収入は今後YouTubeでお伝えしたいと思います。
※1ヶ月経ったので動画で収益を公開しました!
確定申告をすると所得に対して税金を支払わなければいけないのですが、節税するために青色申告をしたいと思い開業届けを出しました。青色申告については以下の記事が参考になったのでリンクを貼っておきます。
さて、前置きが長くなりましたが税務署に提出する「書類作り」についてお伝えします。
このふたつのpdfを印刷して記入し「税務署」に持って行くだけ!どうですか?
これを見ただけで、記入方法わからない…やっぱりやめとくか。みたいな感じになっちゃいますよね。
大丈夫です!
開業freeeというサービスを使えば、サクッと書類が作れます!
書類作りは開業freee
では、開業freeeで実際に書類を作ってみましょう。
開業書類を作る(完全無料)をクリックし、まずはアカウントを登録します。
※私は Google アカウントを連携しアカウントを作成しました。
次に書類の作成をおこないます。
氏名・生年月日・郵便番号・住所を入力し
主に仕事する場所、どのような仕事をするかを入力します。
屋号はつけるかつけないか自由なのでつけたい方はつけてください!
収入についてですが、おおよそ月これだけ稼ぐだろうと予想をたてていれます。私の場合は月収10万円に設定しました。ということで、ここまで入力が終われば後は印刷するだけです。
書類作成から、税務署に出すまでの流れは以下
2. 書類を印刷し、マイナンバー(個人番号)を記入 + ハンコを押す
3. 住んでいる地域の税務署に書類を提出する
※書類の控えも必ず持って行く
まとめ
いかがでしたか?開業freeeを使ったおかげで、簡単に書類が作れてよかったです。税務署に提出する際もなんの問題もなくすんなり提出することができました!これから確定申告にむけて、帳簿作成など頑張っていこうと思います…
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