今回解説していく内容は以下です!
本記事の内容
・Airbnbで宿泊先を決める時は必ずホストに連絡!
・Airbnbでトラブルに巻き込まれてしまった時の連絡先
・Airbnbにまだ登録してなかったらお得!旅行クーポン(最大¥7,500オフ)
Airbnb 宿泊先を決める時の注意点(知らないときっと後悔…)
Airbnbは、宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトである。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。2008年8月に設立された、 サンフランシスコに本社を置く、非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されている。
出典元:ウィキペディア
ざっくり説明すると、ホスト(家主)が空いている物件を旅行者に安くで貸してくれるサービスが
Airbnb(エアビーアンドビー) です。
私は、長期滞在でAirbnbで物件を探して実際に内見に行ってみたのですが、困ったことがたくさんありました。実際内見に行けるのがベストなのですが、そんなことはないですよね。普通旅行で使うわけですし…そこで今回は、Airbnbで宿泊先を探し借りてから実際に泊まってみてがっかりしないために、次の注意点を確認してみてください。
1. 部屋が狭い
例え広そうな写真を載せていたとしても、騙されないでください。複数写真があると思うのですが、撮り方がうまいだけであって実はかなり狭いなんてことも…
2. 写真と違って汚い
すごく綺麗に見えていても、写真が内装を変えたばかりに撮っていた写真である可能性も…Airbnbにホテルのような清潔感を求めている方はとくに注意が必要です。
3. 駅から遠い
実際に内見に行ったお部屋だったのですが、概要に書かれているような駅からの近さではなく…秋葉原駅から物件につくのに10分以上かかりました。概要欄で話を盛らないでほしい…
4. ホストの対応が悪い or 返答が…
質問があり、ホストに連絡しても返答がなかったり、返信がかなり遅い人もなかにはいます。なるべくスムーズにやりとりは行いたいですよね… ホストに連絡 の上に返答率と返答所用時間が記載されているのでそこをチェックして連絡をとるようにしてみてください!
5. 部屋のタイプがわかっていなかった
部屋のタイプがわかっていなかったら地獄をみることに。
- まるまる貸切 – まるまる独り占めできる住まい
- 個室 – 自分専用の個室 + 共有スペース
- ホテル客室 – デザイナーズホテル、ホステルにある個室もしくはシェアルーム
- シェアルーム – 相部屋などのシェアルーム
この4つのタイプを把握して物件を探さないと、良い!っと思ったところがシェアルームなどで1から探し直し…なんてこともあるかと思います。フィルター機能があるのでそういった機能をうまく使いましょう!泊まる日付もしっかり入力する必要があります。
6. Airbnbの領収書は電子領収書
Airbnbからの領収書は電子領収書で、直接ホスト(家主)に領収書を出してくださいと言っても出してくれません。会社の出張などで領収書が必要な場合は、電子メールに送られてくるpdfを印刷する必要があります。
Airbnbで宿泊先を決める時は必ずホストに連絡!
5つ、注意事項を書いてみましたが、1番手っ取り早いのがホストに連絡してみることです。Airbnbのメッセージのやりとりは画像を送ってもらうことができるので、気になるところの画像や物件の間取り図を送ってもらうといいでしょう。また、レビューはさらっと目を通しておくといいかと思います。
Airbnbでトラブルに巻き込まれてしまった時の連絡先
Airbnbを利用して、トラブルに巻き込まれてしまった際には電話もしくはメッセージでの問い合わせが可能です。
Airbnbにまだ登録してなかったらお得!旅行クーポン(最大¥7,500オフ)
Airbnbに登録する前にこれを知っておけば友達に紹介してもらったのに…
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まとめ
いかがでしたか?泊まりに行ったのに写真と全然違っていた。思ったよりも汚かった。部屋が想像以上に狭すぎて疲れてしまった。このようなことがないように、しっかりとページの内容を事前に確認し、ホストともしっかり連絡をとるようにしましょう!
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