【YouTube】収益化申請のポイント(コロナウイルスの影響はある?)

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Toshi
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YouTubeで収益化申請を行って1ヶ月経ちましたが連絡がありません。そこで!コロナウイルスの影響等で、収益審査が遅れているのでは?と思い調べてみました。また、申請するにあたってのポイントも合わせてまとめたので参考にしてみてください!

今回解説していく内容は以下です!

 本記事の内容

・コロナウイルスの影響はほとんどなかった!?
・YouTube 収益化申請 するにあたってのポイント


コロナウイルスの影響はほとんどなかった!?

 

 

動画でも伝えていますが、1ヶ月前に収益化申請を行いました。YouTube収益化申請のやり方については以下の記事に詳しく記載しているので、申請を行う方は以下の記事を参考に行って頂ければと思います!

実際収益化申請を行い1ヶ月が経ちましたが何も連絡がないということで、同じような状況の人がいないかTwitterで調査することにしました。

 

 

皆さんのTwitterを見る限り時コロナウイルスによる収益化の審査が止まっているといったことはなさそうです。では、申請をするにあたってのポイントをみていきましょう!

YouTube 収益化申請 するにあたってのポイント

いろいろな動画やブログの記事をみて、収益化申請するにあたってのポイント

まとめてリストにしてみました。

前提条件は、申請するにあたって12か月間の総再生時間が4000時間」「チャンネル登録者が1000人を超えていないといけませんが、4000時間はあくまで公開している動画の再生時間となるため、非公開にした動画の再生時間はカウントされないため注意が必要です。

・今まで投稿している動画にYouTubeのコミュニティガイドライン違反がないかをチェックする。
・再生数の多い動画のチェック
・最新の動画のチェック
・動画の内容とサムネイルが一致している
全動画の概要欄をチェック
・非公開にしている動画はYouTube収益化ポリシーに違反していないか。
・非公開の動画もチェック対象になるため違反してそうな動画は削除する
YouTubeのコミュニティガイドラインと収益化ポリシーには申請前に目を通しておきましょう!
コミュニティガイドライン
トラブルを回避するための一般的なルールをご紹介します。これらのルールに注意し、従うようにしてください。抜け道を探す、つけこむといった行為はせず、ルールをよく理解し、尊重するように努めてください。
ヌードや性的なコンテンツ
有害で危険なコンテンツ
不快なコンテンツ
暴力的で生々しいコンテンツ
嫌がらせやネットいじめ
スパム、誤解を招くメタデータ、詐欺
脅迫
著作権センター
プライバシー
なりすまし
子どもの安全
その他のポリシー
チャンネル審査時に確認される内容
YouTube の審査担当者は、チャンネルを代表するコンテンツをポリシーと照らし合わせて確認します。審査担当者はすべての動画を確認できるわけではないため、チャンネルの以下の内容を重視します。

  • 主なテーマ
  • 再生回数の多い動画
  • 最新の動画
  • 総再生時間の多くを占める部分
  • 動画のメタデータ(タイトル、サムネイル、説明など)

これらは、審査担当者が評価するコンテンツの例にすぎません。審査担当者は、チャンネルがポリシーに完全に準拠していることを確認するために、チャンネルの他の部分も参照する場合があります。

できるだけ、今まで投稿した動画を見返して、BGMなどちょっとでも著作権に違反しているものに関しては、修正が必要かと思います。おそらく私のチャンネルが収益化審査に時間がかかっているポイントとして、著作権違反にあたっているであろう動画を公開しているからです。このまま後1ヶ月、収益化できないようであれば対策をうとうとかと思います。
追記
2020年5月1日収益化できました!1ヶ月、審査にかかってしまったみたいですが 収益化できました
これからも動画投稿頑張っていこうと思います。

まとめ

Toshi
Toshi

いかがでしたか?収益化申請できたとしてもなかなか収益化するのはなかなか大変です。ぜひ、収益化申請までできた人は諦めずに今まで投稿した動画のチェック等を行って問題がありそうな動画は削除するようにしてみましょう。ぜひ、参考にしてみてください。

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