今回解説していく内容は以下です!
本記事の内容
・YouTube 収益化申請 するにあたってのポイント
コロナウイルスの影響はほとんどなかった!?
動画でも伝えていますが、1ヶ月前に収益化申請を行いました。YouTube収益化申請のやり方については以下の記事に詳しく記載しているので、申請を行う方は以下の記事を参考に行って頂ければと思います!
実際収益化申請を行い1ヶ月が経ちましたが何も連絡がないということで、同じような状況の人がいないかTwitterで調査することにしました。
遂にYouTubeが収益化出来た!
いつも観てくれてありがとうございます!!4/11に申請したところから11日間で通ったよ、思ったより早くて良かった(^^)
ということで記念ライブ配信を今夜か明日夜にでもやろうかな〜♪ pic.twitter.com/zRNhYnGdXM
— DAISUKÉ (@falcomb_daisuke) April 21, 2020
YouTubeの収益化審査
コロナの影響で
3週間かかってる方が多かったようですが本日無事承認されました!
今月9日に申請出したので
13日かかった計算です。今日から広告が入りますが
ご容赦ください😊— ぱちぱち@デザインと暮らし|YouTube (@CS_428) April 21, 2020
YouTube、
収益化の審査通ったー!🌼🌼🌼申請から17日くらいかかりました✍
はあ、嬉しい🌟
自分を褒める日にしようヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙— 実希@YouTube登録1000人突破!! (@25y_ms) April 17, 2020
皆さんのTwitterを見る限り時コロナウイルスによる収益化の審査が止まっているといったことはなさそうです。では、申請をするにあたってのポイントをみていきましょう!
YouTube 収益化申請 するにあたってのポイント
いろいろな動画やブログの記事をみて、収益化申請するにあたってのポイントを
まとめてリストにしてみました。
前提条件は、申請するにあたって「12か月間の総再生時間が4000時間」「チャンネル登録者が1000人」を超えていないといけませんが、4000時間はあくまで公開している動画の再生時間となるため、非公開にした動画の再生時間はカウントされないため注意が必要です。
・再生数の多い動画のチェック
・最新の動画のチェック
・動画の内容とサムネイルが一致している
・全動画の概要欄をチェック
・非公開にしている動画はYouTube収益化ポリシーに違反していないか。
・非公開の動画もチェック対象になるため違反してそうな動画は削除する。
コミュニティガイドライントラブルを回避するための一般的なルールをご紹介します。これらのルールに注意し、従うようにしてください。抜け道を探す、つけこむといった行為はせず、ルールをよく理解し、尊重するように努めてください。ヌードや性的なコンテンツ有害で危険なコンテンツ不快なコンテンツ暴力的で生々しいコンテンツ嫌がらせやネットいじめスパム、誤解を招くメタデータ、詐欺脅迫著作権センタープライバシーなりすまし子どもの安全その他のポリシー出典元:コミュニュティガイドラインチャンネル審査時に確認される内容
YouTube の審査担当者は、チャンネルを代表するコンテンツをポリシーと照らし合わせて確認します。審査担当者はすべての動画を確認できるわけではないため、チャンネルの以下の内容を重視します。
- 主なテーマ
- 再生回数の多い動画
- 最新の動画
- 総再生時間の多くを占める部分
- 動画のメタデータ(タイトル、サムネイル、説明など)
これらは、審査担当者が評価するコンテンツの例にすぎません。審査担当者は、チャンネルがポリシーに完全に準拠していることを確認するために、チャンネルの他の部分も参照する場合があります。
まとめ
いかがでしたか?収益化申請できたとしてもなかなか収益化するのはなかなか大変です。ぜひ、収益化申請までできた人は諦めずに今まで投稿した動画のチェック等を行って問題がありそうな動画は削除するようにしてみましょう。ぜひ、参考にしてみてください。
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